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船井幸雄.com「船井幸雄注目の”本物”に携わる人たち 」で紹介されました。
「船井幸雄.com 船井幸雄注目の”本物”に携わる人たち 」に
量子コンディショニング法「EST!!」（エスト）とは？ （3回シリーズ）が掲載されました。
是非、ご覧ください。
◆自己紹介
◆古い物を扱うリサイクルショップの宿命
◆EST!!との出会い
◆EST!!の開発過程
◆EST!!（エスト）とは？
◆EST!!の効果判定
◆EST!!による変化
◆クリエイターの自己紹介とエネルギーや波動について
◆リポソーム型ビタミンC「Next C nano」＋「EST!!」について
◆EST!! プライムシール
◆お気に入りの私物に直接EST!!コンディショニングニングするサービス
◆最後に皆様へのメッセージ TYQより
◆最後に皆様へのメッセージ 三谷より
「ザ・フナイ vol.196（2024年2月号）」で紹介されました。
2023年12月28日発刊
ザ・フナイ vol.196（2024年2月号）
本物の探究者、特別コラムを担当させて頂きました。
http://evavision.shop-pro.jp/?pid=178686984
NEXT C nano with EST!! 販売中
エナジーサプリ「Next C nano」に EST!! が採用されました！
紀伊国屋亀戸店でも店頭販売をしておりますので、
是非お買い求めください。
デジタル音叉「EST!! TUNER」配信＆ダウンロード
【配信＆ダウンロード】
「Lazuli＆Allure」（ラズリ＆アリュール）
DL（alac,flac,wav,aac / Lossless 16bit 44.1kHz）
再生（ACC、ALAC / 256、～6444kbps）（→公式）
DL（MP3のみ）（→公式）
再生（SD[～320]、HD[～850]、UltraHD[～3730kbps]）
→「Spotify」：再生（MP3 / 24、96、160、320kbps）
→「AWA」：再生（96、160、320kbps）
→「LINE MUSIC」：再生（AAC / 64、128、320kbps）
→「TOWER RECORD MUSIC」：再生（128～192、320kbps）
→「オリコンムージックストア」：AAC / 128～320kbps
「Deezer」：再生（MP3、FLAC / 128、320、1411kbps）
etc
- CDの音質 -
16bit、44.1kHz、1411kbps/sec
- ダウンロード形式 -
非圧縮音源（ロスレス）：WAV、AIFF
可逆圧縮音源：FLAC、ALAC
圧縮音源：MP3、ACC
「EST!! TUNER」とは？
「ソルフェジオ周波数」に「1/f ゆらぎ」を加えたデジタル音叉です。
（44.1kHz、16bit）
「R」と「L」は左右の耳で異なる音が再生されるため（バイノーラルサウンド）イヤホンやヘッドホンで聴いて下さい。
（R=右耳優位、L=左耳優位）
「オーディオ・エフェクト」や「アップ・サンプリング」は使用せず「フラットな状態」で再生されて下さい。
【１】「528Hz」とは？ ソルフェジオ音階の「ミ(Mi)」のことです。俗に「癒しや愛、DNAを修復する音」とも言われています。
【２】「EST!!」(エスト)とは？ 素晴らしい！やっと見つけた！最高(ベスト)！などを意味する言葉で、そのものが本来持っているポテンシャルを最大限に引き出すことを目的に開発されたLazuli&Allure(ラズリ＆アリュール) 独自の「量子コンディショニング技術」です。量子とは何かというと、粒子と波の性質を併せ持った小さな物質やエネルギーの単位であり、物質を構成する原子よりも小さく、それを構成する陽子、中性子、電子、さらに小さな素粒子などを構成するナノサイズ（１億分の１メートル）以下の小さな単位で、物理法則（ニュートン力学や電磁気学）が通用せず量子物理学というとても不思議な法則に従うものだと説明されています。また、「EST!!」は光や音などを使った非接触性アプローチであり量子レベルでの調節であるため、商品を物理的に傷つけることなくプラスアルファの効果やネガティブな要素の軽減効果などが期待できます。現代風に説明すると量子物理学的にモノの品質を向上させる技術であり、古典的な表現をするのであれば錬金術的な魔法のようなアプローチです。音源やCD,DVDなどの媒体,プレーヤー、アンプ、ケーブル、ヘッドホン、PCなど適応は様々です。
【３】「EST TUNER」とは？ この音源は「EST!!」でコンディショニングされたPC環境で作成された「1/fゆらぎをプラスした音」です。また「TUNER EST」は３種類あり、「R」と「L」が基礎編、「ZEN」が上級編になります。まず「R」もしくは「L」のどちらかを聴いて、馴染んでから「ZEN」を使用されて下さい。「R」と「L」は「バイノーラル(左右で異なる）音が再生されますので、イヤホンやヘッドホンの使用をお勧めします。約80%の方は「R」のほうがしっくりくると思いますが、感覚的に自分にしっくりる方を選択されて下さい。「ZEN」はスピーカーでも使用可能です。「ZEN」がピンとこない場合やキツく感じられる場合には、まず「R」や「L」の使用をお勧めします。
【４】使用上の注意 医療上の効果やヒーリング効果、能力開発効果などを保証するものではありません。あくまでも「アート」としてお楽しみ頂き「豊かな感性」を育てる一助になれば幸いです。
【５】最後に 主観的体験や変化を楽しんで頂いたり、リラックスしたい時、集中したい時、環境音として、お子様の知育など、様々な用途に合わせてご活用、応用されてください。
【音源制作】 Lazuli & Allure Creator TYQ
「感性アナライザ」リアルタイムで脳波を検証
本試験の結果は以下となりました。
1/fゆらぎを加えることでネガティブな音を和らげる、または不快な気持ちを抑制する傾向がみられた。
更に1/fゆらぎ有りの音源に対して女性より男性の方が影響を受けやすい人が多いという傾向が読み取れた。
さらに詳しくご覧になりたい方はPDFを参照下さい。
感性アナライザ検証.pdf (0.25MB)
